私はこのような人物です
妻(小学校・中学校の同級生)、長女(2009年3月生まれ)、次女(2012年2月生まれ)との4人家族です。
出身は千葉県の野田市。今は千葉県の流山市に住んでいます。
血液型はO型。行動パターン心理学(サイグラム)はA5。
几帳面で神経質に見られることが多いのですが、実はとても大雑把で明るい性格です。
長男として生を授かり、父は会社員、母は専業主婦、姉の4人家族で育ちました。
父は、今まで怒ったことを見た事がないくらい温和な性格で、その反面、母親に厳しく育てられました。
姉とは6歳も年が離れているため、年上のお兄さんやお姉さんと遊ぶことが多かった私は、
スーパー戦隊ごっこをしても、いつもピンク役かイエロー役でいつもいじめられて、
泣いて帰ってきていたそうです。
その頃の口ぐせは「いつか主役のレッドになってやる!」でした。
小学校の頃に流行った遊びはミニ四駆。
手先だけは器用だった私は、ミニ四駆の全国大会に出て
雑誌に取り上げられ、一躍ヒーローになりました。
妻とは小学校と中学校の同級生なのですが、
何度か同じクラスになったものの、
名前をしっている程度で、
付き合ったきっかけは、社会人になってから行われた同窓会でした。
プロポーズの場所は「小学校の校舎」で、
プロポーズの言葉は「一生一途に愛します!」です。ハズカシイ・・・
青春時代
小学校と中学校の頃に「超」がつく程マジメだった私は、
その反動でか、高校時代はバンド活動、大学時代はテニスサークルへ。
テニスの腕前はさておき、ボール拾いの速さだけはプロ顔負けで
大学の時にプロの大会(ジャパンカップ)で、ボールボーイをしていました。
この頃から人と接することが大好きで、
「人に楽しんでもらえる事」を企画しては、友達とバカな事ばっかりやっていました。
外資系生命保険会社に転職したきっかけ
私は前職で、IT関係のコンサルティング営業をしていました。
仕事自体はやりがいがあり、何でも任せてもらえる社風は気に入っていたのですが、
日々の仕事のトラブルから、いつしか自分自身を見失っていました。
そんな時、知り合いの紹介で今勤めている保険会社のファイナンシャルプランナーの方とお逢いする事になりました。
私自身保険には既に加入していましたので、あまり興味もなかったですし、
保険に対する印象もあまり良くなかったので、イヤイヤ会ったのですが、
とても明るく、エネルギッシュな彼の人柄に魅かれ、話を聞くことにしました。
彼は熱心に私の話に耳を傾けてくれ、
保険の事、お金の事、社会保障の事、プライベートの事、様々な角度から話をしてくれました。
そして、
「既に加入している保険がどういう形になっているのか?」を分析し、
将来の夢や希望を実現する資産設計
(ファイナンシャルプランニング)を一緒に考えてくれました。
彼のおかげで、保険に対する考え方やお金の考え方が、ガラリと変わり、
保険はもちろん切り替える事になりましたが、勤める会社まで切り替えることとなりました。
私は、自分自身がこうした経験から一人でも多くの方に、
「経済的に豊かになる事に貢献したい」「お客様に喜ばれる仕事がしたい」
そんな思いで、この職業の道を25歳で歩み始めました。
なぜこの職業を一生の仕事としたのか?
意気揚々とこの世界に飛び込んだものの、最初の数年間はまったく活躍が出来ませんでした。
収入的にとても厳しい状態が続き、私一人の収入では生活が出来ない状態でしたが、
それでもやめなかったのは、
「会社をやめてしまうと、私を信じて保険にご加入して頂いたお客様を裏切ってしまう。」
「何としてもやめたくない!」との強い思いからでした。
以来、少しずつお客様のご紹介の輪が広がり、
現在は、ご紹介だけで営業が出来るようにまでなりました。
ご支援頂いているお客様の皆様には、本当にいつも感謝しています。
生命保険は、正しく理解すれば「法律的にも税制的にもすばらしい金融商品」です。
自分の大切な人の一大事の時に、経済的な損失を補填することが出来、
安定的に資産運用をする事も可能です。
私は「生命保険とこの職業が大好き」です。
保険金支払の時は、お客様の一大事の時。
その時に知識と知恵、勇気、法律、税制、ありとあらゆる方策、人脈を使い
お客様をお守りする必要があります。
度重なる金融不安、東日本大震災を経て、一人でも多くの方に、
信頼できる担当者がいることの重要性や、
保険、資産形成、住宅資金、教育資金、老後資金、相続などをテーマに、
私とお客様を通じて、「保険とこの職業のイメージが良くなるように」日々営業活動しています。
なぜマンションギャラリーで資金計画の相談を受けるようになったのか?
お客様に、安心してマンションをご購入していただくサポートをして欲しい」
大手財閥系マンション販売業者様のマネージャーからご相談された一言です。
以来、本格的にマイホームの購入をご検討しているお客様を相手に、
資金計画の相談にのることになりました。
時がたつのは早いもので、土日を中心に様々なマンションギャラリーにて
100棟以上のマンションプロジェクトに携わり、
2,500世帯以上のお客様に対して、ライフプランの設計と個別相談にのってまいりました。
「人生で一番高い買い物といわれるマイホーム」
マイホーム購入という「夢」には、「様々な見えない不安と現実」がつきまといます。
個別相談を通じて、見えない不安をライフプランや資金計画を立て、
未来を描き、将来の見通しを立てるお手伝いをさせていただいています。
お客様の抱える不安を解決するために
うれしいことに、私の個別相談をうけたほぼ全員の方々から
「そんな情報知らなかった」「相談してよかった」というお声を頂戴しております。
お客様がいざマイホームの購入をご検討する際に、
「自分の収入や生活スタイルにあった購入予算はいくら位なのか?」
という不安を、皆さんかかえているようです。
個別相談を通じて、
「金融機関では教えてくれない情報」「一円も無駄にしないローンの組み方」
「マイホーム購入のためのかしこいお金の活用法」についてお伝えし、
お客様自身が、正しい知識を身につけ、
物事を判断できるようにサポートさせていただいています。
マンションオタク???
様々なマンションに出入りしていると、自身もマンションについてかなり詳しくなりました。
いったん興味をもつと徹底的に調べる性格なので、
マンションの情報について調べれば調べるほど、マンション特有の芸術性や雰囲気にひかれ、
知れば知るほどマンションが好きになりました。
もしかすると、今では「マンションオタク(笑)」と言えるかもしれません。
また、個別相談の内容が資金計画だけでなく、相続や贈与、不動産登記の問題、
税制などの多岐な内容にわたるため、その問題を解決するために、
様々な専門家の方々と出逢い、その方々に色々な相談をしてまいりました。
今では不動産に強いファイナンシャルプランナーとして、
大手マンション販売業者様の新人研修や、セミナーを依頼され開催するまでとなりました。
私の志命と将来のビジョン
私の志命は、ファイナンシャルプランナーとして、『お金との上手な付き合い方』をお伝えし、
一人でも多くの人々の『幸せな人生』に貢献することです。
2,500世帯以上の相談にのり、度重なる金融不安、東日本大震災を経験して思ったことがあります。
変化の激しい未来を安心して生活するためには、
正しい情報のとらえ方と、いざ問題が起こったときに、
その問題を一緒に考え、実行の手助けをする専門家が身近に必要であるということです。
万が一の事情で、トラブルがいざ起こったとき、
ほとんどの方が「誰に相談していいか分からない」という悩みを抱えます。
そのような事態になったときに、真っ先に私にご相談いただけるような
「大きな一本松」のような「大切な人に安心の与えられる存在」
となりたいと考えています。
お客様の出逢いを通じて、日々成長し、
これからも定期的なフォローと、より相談しやすい環境を作り、
ファイナンシャルプランナーとして
『お金との上手な付き合い方』をお伝えし、
あなたの『幸せな人生』に全力で貢献します!
お気軽に何でもご相談頂けましたら幸いです。
もし、不明な点やお聞きしたいことがあれば、「電話かメールで今すぐご連絡下さい。」(相談無料)
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